ダイエットは有酸素運動だけでOK?筋トレを組み合わせる理由

2026.08.26



1 / 5

有酸素運動は、脂肪を減らすために非常に有効。
でも、ダイエット中に有酸素運動だけを続けると、体重が落ちたときに脂肪だけでなく筋肉も一緒に減ってしまう可能性があります。

特に、

食事を大幅に減らしている
タンパク質が不足している
長時間の有酸素運動をしている
筋トレをしていない

という条件が重なるほど、筋肉を維持しにくくなります。

なぜ筋トレが必要?

体は、エネルギーが不足すると体内の組織もエネルギー源として利用します。

そこで筋トレを行うと、

「この筋肉は必要だから残しておこう」

という方向に体を適応させやすくなります。

つまり、

有酸素運動 → 消費カロリーを増やす

筋トレ → 筋肉を維持する刺激を入れる

という役割分担です。

だから「痩せる」と「きれいに痩せる」は違う

例えば体重が5kg減っても、

脂肪4kg+筋肉1kg

なのか、

脂肪5kg

なのかでは、体の見た目や体組成が違います。

ダイエットの目的は、単純に体重計の数字を減らすことではなく、

「筋肉をできるだけ維持しながら、脂肪を減らすこと」

です。

そのため、

有酸素だけに偏らず、筋トレ+適切な食事+有酸素

という組み合わせが基本になります。

有酸素だけ

「体重は落ちても、理想的な痩せ方とは限りません」

有酸素
→ 消費カロリーを増やす

筋トレ
→ 筋肉を守る

食事
→ 脂肪を減らすためのエネルギー収支を作る

「脂肪を落として、筋肉をできるだけ残す」

これが本当のダイエット。