四十肩・五十肩の予防に!肩の可動域を保つ正しい腕の挙げ方と運動習慣

2026.10.12

     



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## 腕を挙げるとき、上腕が耳につくまで動かしていますか?

肩の運動は、ただ腕を挙げればよいわけではありません。

大切なのは、**最後までしっかり動かすこと。**

腕を真上に挙げるとき、上腕が耳の横までくることを目指してみましょう。

肩の動きには、腕を挙げる動作だけでなく、肩関節の外旋・内旋など、さまざまな動きが関係しています。

特に、腕を最後まで挙げるためには、肩甲骨の動きや上腕骨の回旋も重要になります。

ところが、肩の動きが悪くなっている人は、こうした動きが十分にできていないことがあります。

その結果、腕が途中までしか挙がらない、後ろに手を回せない、といった動作の制限につながることもあります。

### ラジオ体操も、なんとなくやっていませんか?

ラジオ体操は、身体を大きく動かす機会になります。

せっかく行うなら、痛みのない範囲で、できるだけ大きく、丁寧に動かしてみましょう。

腕を途中まで挙げて終わりにするのではなく、自分の動かせる範囲を意識することが大切です。

**身体は、使わなければ動かしにくくなることがあります。**

四十肩・五十肩になってから動かそうとしても、思うように動かせないことがあります。

だからこそ、日頃から肩を動かしておくことが大切です。

ただし、無理に可動域を広げようとする必要はありません。

痛みを我慢して動かすのではなく、今の自分の身体に合った範囲で、少しずつ動かしていきましょう。

**「動かせるうちに、しっかり動かす。」**

毎日の小さな積み重ねが、将来の動きやすい身体につながります。