肩こり改善の3つのポイント|動かす・温める・姿勢を見直そう
肩こり改善の3つ
① 動かす
肩こりがあると、
「痛いから動かさない」
となりがちです。
でも、長時間同じ姿勢でいると、首・肩まわりの筋肉が動かず、こわばりやすくなります。
そこで大切なのが、
「肩を大きく動かす」よりも「こまめに動かす」こと。
例えば、
・肩をすくめてストンと落とす
・肩をゆっくり回す
・腕を上げる
・首を左右にゆっくり動かす
・一度立って歩く
など。
ポイントは、
「肩こりを感じてから動かす」のではなく、こる前に動かす。
30分〜1時間に一度、ほんの少し姿勢を変えるだけでも違います。
② 温める
肩や首が冷えていると、
「なんとなく肩が重い」
「首が張る」
「動かしにくい」
と感じることがあります。
そんなときは、温めるのも一つの方法です。
・湯船につかる
・首や肩を温める
・温かいシャワーを浴びる
など。
温めることで一時的に血流が増え、筋肉の緊張が和らいで、動かしやすくなることがあります。
ただし、
「温めれば肩こりの原因がなくなる」わけではありません。
温めて楽になったら、
その状態で軽く動かす。
この組み合わせがおすすめです。
③ 姿勢
肩こりを繰り返す人は、
「肩が悪い」のではなく、肩に負担が集中する姿勢を長時間続けている
ことがあります。
特に、
スマホを見る
↓
頭が前に出る
↓
首・肩まわりに負担がかかる
↓
同じ姿勢が長く続く
↓
肩がこる
という流れ。
だから、
「正しい姿勢をずっと維持する」
より、
「同じ姿勢を続けない」
ことが重要です。
座っているなら、一度立つ。
スマホを見続けない。
PC作業の途中で肩を動かす。
つまり、
良い姿勢を作ること+姿勢をこまめに変えること。
この2つをセットで考えます。
3つをまとめると
肩こり改善は、肩だけをどうにかすることではありません。
動かす
↓
こわばりをためない
温める
↓
緊張をゆるめ、動かしやすくする
姿勢
↓
肩に負担が集中する時間を減らす
そして一番大切なのは、
「肩こりを感じたら対処する」から「肩こりをためない生活」へ。
という考え方です。